■コンジャンクション |
0度 |
惑星が同じ位置で重なること。それぞれの惑星の意味を強め、惑星の種類により、プラス、マイナスどちらにも働きます。 |
|
■セクスタイル |
60度 |
惑星同士が60度の角度を取ること。エレメントの組み合わせでは、火と風、地と水と性格は違うものの、協力して働く関係にあたります。 |
|
■スクエア |
90度 |
惑星同士が90度の角度を取ること。それぞれの惑星の働きがぶつかり合うため葛藤(かっとう)が生じ、一般的に困難な角度といわれています。 |
|
■トライン |
120度 |
惑星同士が120度の角度を取ること。同じエレメントのため、調和的に働き、スムーズに発展する関係になります。一般的に幸運の角度といわれています。 |
|
■オポジション |
180度 |
惑星同士が180度の角度を取ること。それぞれの惑星が正反対に位置するため、緊張や対立が生じやすいといわれています。 |
|